【もくじ紹介】 フレドリック・ヘレーン 『スウェーデン式 アイデア・ブック』


アイデアのためのアイデア集。ヒントがいっぱい。

「アイデアは潰されやすい(だから、けっして、めげないこと)」が印象に残った。

「アイデアは、とてもか弱い存在だ。嘲笑やあくびに抹殺され、皮肉の刃にかかり、冷たい表情に死ぬほど脅かされる」

だから負けずにこだわれ、ということだとして、自分のアイデアにこだわるなら「もし自分が出資者だったとしても絶対に実行する」という自信と根拠を持つべきだろう。その根拠をシンプルにプレゼンして伝える姿勢も必要だ。


Amazonにおける内容紹介はこちらから 『スウェーデン式 アイデア・ブック』

Amazonにおけるカスタマーレビューはこちらから


以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 マルコム・グラッドウェル 『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則』

イノベーターが見つけ、

少数者(コネクター、通人、セールスマン)が広げる。

ネタには粘りの要素が必須であり、

人の行動には背景の力が大きく影響する。


この考え方をどのように現実に活かせるか?まずはそのプランから。



Amazonにおける内容紹介はこちらから 『急に売れ始めるにはワケがある』

Amazonにおけるカスタマーレビューはこちらから

以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 石川 幹人 『人はなぜだまされるのか』

面白い。

このテーマについてもっと知りたい。

①オカルト的なネタが嫌いではない。②日々に求めているのは心の平穏。という人にとてもオススメ。・・・もしそうでなくても、読めば物の見方が変わる一冊だと思うのです。


Amazonにおける内容紹介はこちらから 『人はなぜだまされるのか』

Amazonにおけるカスタマーレビューはこちらから


以下、目次の紹介です。