中川 淳一郎
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はじめに
第一章 炎上させる人間はやっぱりバカか暇人
無闇矢鱈に人間関係を増やしてどうする
ネットの「祭り」は”いじめという名の娯楽”
勝間和代が「目立つ」のは「経済評論家の中では美人」だから
「会議中に話も聞かず会議の様子をつぶやいている」のがスゴイのか?
「みんな情報発信原理主義」
自分をネットに「晒し」てメリットのある人とは
あまりに違いすぎる人間同士が分かり合えるわけがない
さんざんブログで攻撃してきた挙げ句、逃げた人
「叩き」の背後にある屈折した心理
吉本ばななの炎上事件
アマゾンの一つ星レビューも激増
炎上はネットデモクラシーへの前進なのか?
炎上させる行為は下劣、炎上させる人間はろくでない
ネットのヘビーユーザーへ「お前らはおっさんに騙されただけだ」
第二章 ウェブは「集合痴」の世界 ― 誠実に対応するだけ時間と金がムダになる
プロに対して誰でも簡単に噛み付けるリスペクトなき時代
バカな客、バカ過ぎるクレームなど、何の役にも立たない
広瀬香美がツイッター(笑)界の最強スター これってどうなの?
ネットの成功事例は使い古されたものだらけ
ユーザーの膨大な時間を暇つぶしに使わせられれば大成功
ネットに知的なものはあまりにも少ない。ただ、それでいいのだ
江頭2:50がSMAPや嵐よりモテモテになれる世界
ユーザーの性善説を信じて起きた「天下一乞食会」事件
ネットから素晴らしいものが生まれることは滅多にない
ネットの利点「フラット」は本当に良いことか
「人のふり見て我がふり直せ」ではなく「そいつらをさらに追い込め」
第三章 ウェブ炎上への対処法
炎上を逆手に取って企業イメージを向上させる
「かまってちゃん」に振り回されたKDDIの”ハッシュタグ”事件
炎上のタイプは6種類。いずれも無意味な暇つぶし
「炎上」のほとんどが「バカバカしいもの」
イケている人は勝手に仕事が来るもの
ネットで叩かれる13項目
第四章 ネットは成熟した。ネットのオプティミズムから卒業しろ
近所の人を警戒し、ネットの人に安心する矛盾
うっかりつぶやいて明るみになった蓮舫議員の「マジコン”援助”事件」
カジュアルな発言をすることのメリットが見いだせない
一度礼賛したら「もう戻れない」
ウェブを批判すれば黙殺される
ネットは何年経ってもただの遊び場
本当に頑張った人が報われないのが”ネット”
第五章 20~30代のネット世代は、全能感を持った「ただの負け組」
実感として「ウェブはリアル世界に対してほとんど意味を持たない」
ネットの普及とともに日本人の生産性が低下している
無邪気すぎる信者たち
日本のウェブはやっぱり「残念」
「すごいすごくない」は使う人次第
ネットはロスジェネ世代に与えた究極の「ガス抜きツール」
そしてロスジェネ(笑)世代は完全にオッサンに負けた
ネットにはまってもロクなことにならない
何も発言しなければ「炎上」なんて起きない
中川 淳一郎
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