読んで、知って、試して、繰り返して、精度を上げて、結果を出して始めて意味があり、評価もされる。評価されないって結構しんどいけど、結果が出るまでアピールはしないほうがいい。
仲間がいる場合は別として、思考法やフレームワークはできるだけこっそり学んで実践するのが吉。決して無駄にはならないと信じると同時に、「これはあくまで道具である」という意識を持って。ソフトを頭にインストールする、ってイメージで。
フレームワークにはどんな種類があるのかある程度知ったなら、この本で理解を深めるのがよさそう。で、使ってみる、と。おそらく、明日明後日には結果は出ないけど、1年後とか3年後とか長い目で期待して。無駄にはならない知識です。
ここで村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』の中にあった
時間をかけることを恐れてはいけないよ。たっぷりと何かに時間をかけることは、ある意味ではいちばん洗練されたかたちでの復讐なんだ。という言葉を思い出した。自分がやろうとしていることは「復讐」なのかもしれない。
手塚 貞治
単行本(ソフトカバー): 192ページ
出版社: 日本実業出版社 (2008/9/11)
発売日: 2008/9/11
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