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【もくじ紹介】 手塚 貞治 『戦略フレームワークの思考法』

「本を読めば仕事ができるのか?」という口にするのも恥ずかしい安易な批判的疑問がある。同じく、「フレームワークを知れば仕事ができるのか?」という類も。でもそれって、「本を読んでます」「フレームワークを知っています」という勘違いアピールが原因だったりする。何が言いたいかというと、そういうアピールはしないほうがいい、ってことです。

読んで、知って、試して、繰り返して、精度を上げて、結果を出して始めて意味があり、評価もされる。評価されないって結構しんどいけど、結果が出るまでアピールはしないほうがいい。

仲間がいる場合は別として、思考法やフレームワークはできるだけこっそり学んで実践するのが吉。決して無駄にはならないと信じると同時に、「これはあくまで道具である」という意識を持って。ソフトを頭にインストールする、ってイメージで。

フレームワークにはどんな種類があるのかある程度知ったなら、この本で理解を深めるのがよさそう。で、使ってみる、と。おそらく、明日明後日には結果は出ないけど、1年後とか3年後とか長い目で期待して。無駄にはならない知識です。

ここで村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』の中にあった
時間をかけることを恐れてはいけないよ。たっぷりと何かに時間をかけることは、ある意味ではいちばん洗練されたかたちでの復讐なんだ。
という言葉を思い出した。自分がやろうとしていることは「復讐」なのかもしれない。


戦略フレームワークの思考法
手塚 貞治
単行本(ソフトカバー): 192ページ
出版社: 日本実業出版社 (2008/9/11)
発売日: 2008/9/11
Amazonカスタマーレビュー



以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 手塚貞治 『必ず結果を出すフレームワーク仕事術』

「ですよね!」と賛同できる部分が多かった。例えばこんなこと。「書籍・文献を読む」 ことを取り上げるにあたり
やはり著書として1冊にまとまっているものは、著者及び編集者の詳細なチェックを経ているものなので、正確性に関して一定の信頼があると言っていい
安易に「ネットがあるから本はいいや」的スタンスだった過去の自分に伝えたい。あと、本を読むことに関して続けると、「あえてベタベタの超入門書から入る」とか「複数冊読んでみる」とか、とにかく「ですよね!」と思うことが多かった。

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