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【もくじ紹介】 ジョシュ・バーノフ、テッド・シャドラー 『エンパワード ソーシャルメディアを最大活用する組織体制』


グランズウェル』を読んだら次はこの本を。インターネットの普及により各個人が力を持つようになったこれからの社会に対し、企業はどのようにしていくべきなのか、という内容。

タイトルの「エンパワード」とは、「力を持った個人」という意味。日本人にはちょっと馴染みが無い言い方、、、か?「エンパワード・ピーポー」だったらすぐにわかるかも、ですがその言い方が正しいのかどうかはわからじ。

「(企業内の)力を持った個人」≒HERO(Highly Empowered and Resourceful Operatives)の事例とHEROはどうあるべきか、あるいはHEROをどのようにサポートするべきかについて書かれています。

以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 シャーリーン・リー、ジョシュ・バーノフ 『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』

原題は Groundswell: Winning in a World Transformed by Social Technologies だそうで、"Groundswell"は「グランズウェル」ではなくて「グランド スウェル」と読むべきという話をAmazonカスタマーレビューやその他サイトで見かけつつ。個人的にはどちらでもいいのですが、そういう話があることは知っておくべきなんでしょうね。

で、この本で言う「グランズウェル」って何?「グランズウェル(大きなうねり)」と表現されてたりもしつつ、その定義は:

グランズウェルとは社会動向であり、人々がテクノロジーを使って、自分が必要としているものを企業などの伝統的組織ではなく、お互いから調達するようになっていることを指す。
とのこと。要は、消費者同士がネット上で情報交換を始めた結果、企業側がいままでのやり方では情報をコントロールできなくなる、そんな流れのこと…という表現で良いでしょうか。ブログもウィキもポッドキャストもユーチューブもツイッターも、グランズウェルの一部。

そのよう流れのなかでの事例を紹介しつつ、企業は今後どう考え行動していくべきかを提案してくれる本。「今、自分の周りで起こっていること捉え直す」という目的としても、読んでおいて損は無いと思います。いや、読んだほうがいい。

以下、目次の紹介です。