で、この本で言う「グランズウェル」って何?「グランズウェル(大きなうねり)」と表現されてたりもしつつ、その定義は:
グランズウェルとは社会動向であり、人々がテクノロジーを使って、自分が必要としているものを企業などの伝統的組織ではなく、お互いから調達するようになっていることを指す。とのこと。要は、消費者同士がネット上で情報交換を始めた結果、企業側がいままでのやり方では情報をコントロールできなくなる、そんな流れのこと…という表現で良いでしょうか。ブログもウィキもポッドキャストもユーチューブもツイッターも、グランズウェルの一部。
そのよう流れのなかでの事例を紹介しつつ、企業は今後どう考え行動していくべきかを提案してくれる本。「今、自分の周りで起こっていること捉え直す」という目的としても、読んでおいて損は無いと思います。いや、読んだほうがいい。
以下、目次の紹介です。
シャーリーン・リー
ハードカバー: 384ページ
出版社: 翔泳社 (2008/11/18)
言語 日本語
発売日: 2008/11/18
Amazonカスタマーレビュー
シャーリーン・リー、ジョシュ・バーノフ 『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』
本書を推薦する言葉
序文
謝辞
会話へのお誘い
第一部 グランズウェルを理解する
第一章 なぜ今、グランズウェルに注目すべきなのか
第二章 柔術とグランズウェルのテクノロジー
第三章 ソーシャル・テクノグラフィックス・プロフィール
第二部 グランズウェルを活用する
第四章 グランズウェル戦略を立てる
第五章 グランズウェルに耳を傾ける
第六章 グランズウェルと話をする
第七章 グランズウェルを活気づける
第八章 グランズウェルの助け合いを支援する
第九章 グランズウェルを統合する
第三部 グランズウェルで変革を促す
第一〇章 グランズウェルが企業を変える
第十一章 グランズウェルを社内で活用する
第十二章 グランズウェルの未来
訳者あとがき
注
索引
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