ラベル マーケティング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル マーケティング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

【もくじ紹介】 フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー 『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』

辞書、と考えたほうが良いかも。知りたいこと、調べたいことが出てきたときにその部分を読み込めばいい。

重要なフレームワークがさらっと載ってたりする。答えはほとんど全部ここにあるような。

得られる知識を自分の現場レベルでどう活かせるのか?いつもどおり、それが課題。

とりあえずは全体に目を通しておいて、後は都度必要な部分を繰り返し読んで試して、ということになるんだろうけど。それは他の本にも言えることなんだけど、この本はとにかくボリューミーで、大抵のことはこの本を読めば解決の糸口がつかめそう。時間をかけることは恐れなくていいかな、長い付き合い前提で。


以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 電通感性工学ユニット 『そそるマーケティング』

「感性」を紐解く試み。新しい情報に接したとき、脳では何が起きているのか?記憶(ストック)に対し、情報(ニュース)はどのように作用するのか、どのようにアプローチすれば「そそる」ことができるのか。

マーケティングを展開するときに、この視点があるとないとではアウトプットの深みが変わってくるだろうな、と思う。面白い。





以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 佐藤 義典 『ことわざで鍛えるマーケティング脳』

わかりやすい。

戦略BASiCSをことわざと絡めて説明。

マーケティングを学ぶ最初の一歩または復習によいのでは。






以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 庭山 一郎 『はじめてのマーケティング100問100答』

この本は「これからマーケティングを学ぶ人」を対象とした、ということですが、「ひと通りマーケティングを学んだ人」も付け加えたい。タイトル通り、マーケティングに関する質問が100問あるわけですが、自分ならどう答えるか?を考えつつ答え合わせをしてみるとためになると思います。

あと、実際にマーケティングを担当している人にとって役に立つだろうなぁと思うのは現場感のあるアドバイスが書かれていること。例えば、現状の調べ方について、「すでに販売している製品や営業している店舗の場合、製品開発からスタートするわけにはいかない」ので、
まずマーケット、次に販売している製品やサービス、次にマーケットと製品の間のコミュニケーションという順番で自社をチェックしてみてください。
と。この「チェックする順番」というような具体的なアドバイスはすぐに試せるのでいいと思うのです。

以下、目次の紹介です。


【もくじ紹介】 山本 直人 『マーケティング演習ノート』

マーケティングを学ぶことについて、「はじめに」から。マーケティングのケーススタディを「まるで解剖のようだ」という意見に絡めて:

たしかに、いま、病で困っている人の前で解剖を披露しても何の意味もない。
しかし、解剖経験のない医者がメスを持つのは、それはそれで恐ろしいものである。適切な知識を得て、はじめて実践の舞台に立つ。それは、あらゆる領域で求められる、成長のステップなのだ。
「学ぶとき」と「試すとき」を意識的にバランスをとる姿勢が必要なのだと思う。学びっぱなしは意味がないし、新しく学ばず試すこともせずでは進化できない。

以下、目次の紹介です。


【もくじ紹介】 岸田 雅裕 『マーケティングマインドのみがき方』

「マーケティングマインド」とは、顧客に喜んでもらいたい、驚いてもらいたいという気持ち。それは、お客さんにとっての「買う理由」を提供する、という姿勢につながる。では、その気持ち、センス、姿勢をどうやって身につければよいのか?事例を知りそこからヒントを見つけ出す、というやり方。そのヒントを自分の現場に活かすために、まずは「試すことのできる具体的な」言葉にしてみるのが良さそう。

この本の「はじめに」から、「マーケティングとは」の部分を引用
マーケティングとは本来陸上の「十種競技」のようなもので、さまざまな局面があり、ある技術の部分だけ秀でていてもうまくいきません。
道のりは長い。地道にコツコツと行きます。


以下、目次の紹介です。


【もくじ紹介】 佐藤 義典 『“マーケティング脳”を鍛える バカ売れトレーニング』

まず、「マーケティング脳」について引用を。
(「マーケティング脳」とは、)世の中にあるさまざまな商品やサービスを、マーケティング的に考えられる思考回路のこと
マーケティング脳は、「分解力」と「適用力」から構成されている、とのこと。分解力とは論理的に問題を把握する力、適用力とは他業種の成功例をマネして自分のビジネスに応用する能力…と、久しぶりに読み返してみたら、以前は気付けなかったポイントにたくさん気が付けた。実践に落とし込みつつ、定期的に読み返そう。

以下、目次の紹介です。


【もくじ紹介】 ジャック・トラウト 『リ・ポジショニング戦略』

事例を学んで、そこにあるコアをつかんで、自分の現場に活かす。言葉にしてみると簡単。実践は難しい?実践を難しく感じるのは、誰も「正解!」とは言ってくれないからかもしれない。現在進行形のビジネスで、正解と断定することは難しい。人知れず、粛々と、正しいと思えることをやる。孤独?思いついたことを楽しく話し合える仲間というのは本当に大切だ。孤独を感じずに済む。自分が正しいことをやっているかのような気にさせてくれる。

タイトルになっている”リ・ポジショニング” について序章から引用。
今や”ポジショニング”は、ビジネスの世界の押しも押される重要なコンセプトである。だがその双子の型割れともいうべきもうひとつのコンセプトは、ひそかにその本の中で紹介されながら、ほとんど注目を浴びずじまいだった。その名前は”リ・ポジショニング”という。本書ではこちらのほうに市場のスポットライトを当てようと思う。理由は三つ。”競争”と”変化”と”危機”だ。
僕らは、絶え間なく前に進む時間のなかにいる。スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』の締めを訳もなく思い出してみたり。

以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 ジャック・トラウト 『無敵のマーケティング 最強の戦略』

マーケティングとは何か?という問いに真っ先に思い浮かぶ答えは、「売れる仕組みを作ること」。では、売れる仕組みって何?と聞かれると、ううむ…、一言で言え、と?と。何が言いたいかというと、マーケティングって奥が深いのか幅が広いのか(もちろん両方)、「マーケティング」という単語の意味ですら簡潔に説明するということが本当に難しい。で、広く深く見ようとしすぎて「目の前のお客さんに買ってもらうためには?」を忘れてたりして。

冒頭の「本書へのお誘い」から、ジャック・トラウトとこの本に関しての部分を引用:
著者のジャック・トラウトは、マーケティングの世界では知る人ぞ知る戦略家。世界中の企業を渡り歩いた経験を武器に、現実の複雑な現象のなかに法則を見出すことを大の得意としています。ビジネスに必要な発想と戦略を手っ取り早く知りたい方にお勧めです。薄い本でも、中身はぎゅっとつまっています。
事例を学んで本質を見つける。そういう訓練。アウトプットにつなげられるように意識して。


以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 アル ライズ, ジャック・トラウト 『売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則』

なんと、第1刷は発行日が1994年1月15日。手元にあるのは第24刷で発行日は2010年7月6日。読まれて(売れて)るんですねぇ、と思う。スタンダード、と言っていいのかもしれない。

内容はというと、とにかく「断言していて気持ちが良い」。結局のところ声が大きい人が勝つ、という(あまり好きではない)表現がありますが、読んでいて何故かそれを思い出した。

どんな感じで断言しているかというと:
マーケティングにおいて有効な手法は、軍隊において有効な作戦と同じだ。つまり、電撃的行動である。
こんな感じ。原文がどうかは知らないけれど、スパァンと言い切られ続ける喜び(?)を味わえます。

以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 佐藤 義典 『書き込み式 マーケティング戦略実行チェック99―理論を実行可能にするチェックポイント 』

考え方を学んだら、具体的に行動するべきだ。しかし、何から手をつけていいのかわからない、思いつけないことはよくある。

本に書いてあることは、自分以外の誰かにとっても価値があること。言い換えれば、自分のためだけに書かれたことではない。だから、自分にとって役に立つ部分を見つけ出さなくてはならない。見つけ出せたら、実践。意識しないとできないこと。

この本のように、チェックするべきことをリストにしてもらえると「次にすべきこと」がはっきりしやすくて助かる。実際、書かれている99(!)の項目を全て確認するのはかなり時間がかかるのでそれなりの覚悟が必要。やってみると、新しい視野が広がった実感がきっとあるのでお薦めです。で、2周目に入る、と。まぁ、終わりはないです。けど、こういう知識って10年経っても役に立つと思うのです。

考えて考えて考えて、また考えて。視野が広がる感覚って素敵。

以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 佐藤 義典 『図解 実戦マーケティング戦略』

現在進行形のマーケティング活動は、目標に対するアプローチの積み重ね。答えは用意されていなくて、最善と思われる手段を信じて続けるしかない。その手段を導き出すために知識を得てツールを学び実践して検証して改善策を練って。

日々マーケティングに取り組んでいる人にとって、この本にはすぐに使えるツールに関する知識が盛り沢山だと思う。ツールについて、冒頭部分の「本書を手にされたあなたへ」から引用。
使える戦略ツールには、2つの条件が必要です。①現場での検証を経ている、そして、②数値化できる、の2つです。
しかし、この両方の条件を満たすツールは実は少ないのです。数あるツールも、実際に使おうとすると、「どうすればいいんだ?」と頭を抱えてしまうものや数値化できないものが少なくないのです。
そのうえで、「使える戦略ツール」を教えてくれるのがこの本。非常に濃い内容。何度も読んで何回も試す覚悟が必要。


図解 実戦マーケティング戦略
佐藤 義典
単行本: 269ページ
出版社: 日本能率協会マネジメントセンター (2005/4/22)
発売日: 2005/4/22
Amazonカスタマーレビュー


以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 村上 崇 『図解でわかるGoogleマーケティング PC1台あればマーケティング戦略は立案できる!』

マーケティングに関する知識を一通り学んだ、と思ったら。この本がお薦めです。知識は活かしてなんぼ。この本は、マーケ知識をGoogleを使って活かす方法について書かれています。理論を知識として学んだとして、どうやって活かすのか悩んだりするものですが、その答えのひとつとして価値があるように思います。

マーケティング分野をご担当されている方、これから目指す方、また仕事の効率を上げたい方など多くの人に本書でGoogleの魅力・機能について気づいていただき、日々の仕事の一助となれば幸いです。

と著者は「はじめに」のなかで述べてます。かなり広範囲のことをGoogleという軸でキチンと話している良本だと僕は思うのですが。いかがでしょう。

初版の発行は2010年3月。ということで「その当時の本」という前提で読むべきでしょう。1年以上経って、表面的にはいろいろと変わりました。しかし、この本には1年経っても(おそらく、後何年経っても)変わらない大切な知識について書いてあると思うのです。

図解でわかるGoogleマーケティング PC1台あればマーケティング戦略は立案できる! (Series Marketing)
村上 崇
単行本: 208ページ
出版社: 日本能率協会マネジメントセンター (2010/2/28)
発売日: 2010/2/28
Amazonカスタマーレビュー



以下、目次の紹介です。


【もくじ紹介】 佐藤 義典 『実戦マーケティング思考 「論理思考&イメージ発想」スキルを鍛える7つのツール』

本やネットから得た知識を、十分には活かせてないなぁと反省することが多い。なぜ活かせないのだろう?今思いついた答えは:

・自分が直面しているケースに対し、どれをあてはめるべきなのかわからない
・何を読んだかを思い出せない

前者に対しては、「どれでもいいから使ってみる」が対策か。初めから上手くはずなんてないのだ。試しているうちに、自分なりの使い方が定まってくる。これは結構実感があるな。

後者に対しては、「何回も読め」としか。1回読んだだけで全てを覚えられるわけなんてないし。

久しぶりにこの本を開いたら、前に読んだ時よりも理解・共感できる部分が多く、同時に疑問点も多く。何か興味がある分野の本を時間を空けて繰り返し読むのは間違いなく楽しい。自分の知識の量と質が変わっていることを実感できる。うん、楽しい。


実戦マーケティング思考 「論理思考&イメージ発想」スキルを鍛える7つのツール
佐藤 義典
単行本: 256ページ
出版社: 日本能率協会マネジメントセンター; 単行本版 (2009/3/21)
発売日: 2009/3/21
Amazonカスタマーレビュー



以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 佐藤 義典 『白いネコは何をくれた?』

本について、『ヤバい経済学』の中にこんな一節がある。

本は本当は、知恵をくれるものじゃなくて知恵を映すものなのだ。

この言葉の意味を、考える。「知恵を映す」とはどういうことだろうと。おそらくは、「本を読むということは、受け身で知識を得られる類のものではない、読み手の知識が問われるもの」といった解釈でいい・・・かな?

『白いネコは何をくれた?』の物語は、戦略BASiCSをはじめとするマーケ系の理論を知っているほど楽しめるものだと思う。読む側にマーケ系の知識が求められる。

本に限らず、映像だって音楽だって料理だって衣服だって何だって受け手の知識・感性が問われていたことに今さら気付く。ああ、生きるって楽しいですね。


白いネコは何をくれた?
佐藤 義典
単行本(ソフトカバー): 286ページ
出版社: フォレスト出版 (2008/10/21)
発売日: 2008/10/21
Amazonカスタマーレビュー



以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 佐藤 義典 『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる』

マーケティングを担当していて抱く願望は、「製品をイチから作ってマーケティングしたい」ということ。で、次は「1人じゃ無理っぽいから同じことを理解しているプロフェッショナルと組みたい」。そこから、「でもマーケティングに理解がある人って実は少ないのでは?」という疑念。まぁ、自分がプロフェッショナルかと言われたら「まだ途中です」と逃げたくなるわけですが。

マーケティングをする、とは「売れる仕組みを作ること」。無理やり言えば、予想ゲームから始まってPDCA回して精度を上げていくけど結局はやっぱり予想ゲーム。そこに惹かれているのかも、と言えばその通りかも。

「イチからマーケティング」できる状況はなかなかなくて、大抵「途中から一部だけに協力」。そのなかで全力を尽くす。社内にもマーケティングする。そのあたりの実感も含めて共感しつつ楽しめる本。

「本書を一言で表すと」の部分を引用します。

本書を一言で表すと、物語をベースとした「超わかりやすいマーケティングの入門書」です。2007年に刊行された『ドリルを売るには穴を売れ』(小社刊)を元に、特に理論部分を大幅に更新しました。イタリアンレストランを舞台にした物語をお読みいただくうちに、マーケティングの基礎が自然とわかるようになっています。
答えの見えないままひたすら続く現実のマーケティングはちょっと置いておいて、普通に物語を楽しむ読み方でも良いのではと思います。


新人OL、つぶれかけの会社をまかされる (青春新書PLAYBOOKS)
佐藤 義典
新書: 221ページ
出版社: 青春出版社 (2010/9/29)
発売日: 2010/9/29
Amazonカスタマーレビュー

以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 佐藤 義典 『ドリルを売るには穴を売れ』

「ドリルが欲しい人は、実は何を欲しがっているのか?」という質問。答えはこの本のタイトル通りですが、マーケティングについて学ぼうとすると、割と目にする気がするこの表現。答えられる人って意外と少ない。僕自身、初めて知った時は「目から鱗」的な感覚だった。もしあなたが誰かと一緒にマーケティングをしなくてはならないのならば、そしてそういうのが許される雰囲気ならば、尋ねてみるとよいかもです。それで、その人が学んでいるかどうか(あるいは勘が良いかどうか)わかるかも。意地悪な感じになるのは避けたいところですが。

この本の内容についての引用を。

もちろん今までにも数々の良書は出ているが、「最低限の理論を、最小限のカタカナで、体系的にわかりやすく」というマーケティングの入門書・基本書はほとんどなかった。本書を執筆するきっかけは、それならわたしが微力に立てるかと思ったからだ。
「○○の基礎をわかりやすく説明している、良い本を一冊選ぶとしたら」という酷な質問。けどニーズがあるのはわかる。誰だって聞きたくなるでしょう。「一冊と言わず、十冊読んでみてはいかがでしょう」なんて答えたいところだけど、きっと嫌がられる。「質問、聞いてました?」と。ううむ。


ドリルを売るには穴を売れ
佐藤 義典
単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: 青春出版社 (2006/12/23)
発売日: 2006/12/23
Amazonカスタマーレビュー


以下、目次の紹介です。

【もくじ紹介】 宮崎 哲也 『ポケット図解 フィリップ・コトラーの「マーケティング論」がわかる本』

実は、この本を読むまでコトラーさんの名前を知らなかった。どのジャンルにも、「このジャンルなら、この人」が数名いる。マーケティングではそのひとりがコトラーさん。

「マーケティング」という言葉が使われるとき、状況によってその意味は大きく異なる。例えば、コトラーさんが言うときのそれは企業活動のほとんどを指していたりする。逆に、世の「マーケティング」担当者が担当しているのは広告出稿だけだったり。なので、「マーケティング」に関する本なり文章なり会話なりでは「どういう意味のマーケティングについてなのか」と確認しながら理解するのがいいと思うのです。

この本の内容について引用。
本書は、マーケティング界の「泰斗」というべきコトラーの基本的な理論や考え方を、マーケティングの初学者を対象に簡潔かつ平易にまとめたものです。もちろん、コトラーの著書や論文は膨大であり、本書でそのすべてを紹介することはできませんが、そのエッセンスは十分ご理解いただけるものと確信しています。
理論なり考え方をどう自分の仕事に活かせるのか意識を持って読みたいところ。

以下、目次の紹介です。