タイトルになっている”リ・ポジショニング” について序章から引用。
今や”ポジショニング”は、ビジネスの世界の押しも押される重要なコンセプトである。だがその双子の型割れともいうべきもうひとつのコンセプトは、ひそかにその本の中で紹介されながら、ほとんど注目を浴びずじまいだった。その名前は”リ・ポジショニング”という。本書ではこちらのほうに市場のスポットライトを当てようと思う。理由は三つ。”競争”と”変化”と”危機”だ。僕らは、絶え間なく前に進む時間のなかにいる。スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』の締めを訳もなく思い出してみたり。
以下、目次の紹介です。


