で、読んだ。読んで良かった。
人はみんな悩む。だから、「悩みを解決する手段」は誰もが興味を持つ。解決の第一歩は問題を特定すること。わかっていても、自分がいま何に悩んでいるのかに気付かなかったりもする。悩みと向き合って言葉にするのが面倒だったりもする。
この本は、自分が持っていた悩みをさらりと言葉にしてくれつつ解決策を示してくれた。嬉しくなって、この本から得た考え方を同僚や友達に話すと喜ばれた。話したのは例えばこんな一節:
「できごとの世界」はコントロールできないが、「意味の世界」は十分にコントロールできる。「とらわれてはいけない3つのこと(過去、他人、感情)」とか「刺激と反応」の話と似ていて、つまりは「自分がコントロールできないことに悩まず、それらに対する自分をコントロールする」という考え方。
誰もが悩むからこそ、それに対するシンプルな解決法を(とりあえずでも)知っておくことは、人と話すときのネタにもなるなぁと思った次第。
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