序章 広告会社でも最初は「ただの人」。今からでも全く遅くない!
第1章 「アイデア」「企画」を考えるとは、何をすることなんだろうか?
●アイデアと企画は、[WHAT]と[HOW]で成り立っている
大小は関係なし!考え、それをカタチにしよう
●アイデア・企画を考える順番を知っておく
「わがまま→思いやり」のステップを踏んでデザインする
●アイデアとは自由奔放な発想
思いつき大歓迎。実現度なんて後回し
●アイデアをフィージビリティスタディしたもの、それが企画
アイデアはいわば食材。企画という名の料理にする、コースにする
●情報が入る→アイデアを拡げる→企画にまとめる
拡げて絞る。これが頭の働き方の基本原則
第2章 どうしたら”必要な情報”が入ってくるのか?
―情報が頭に入ってくる考具
考具その1 カラーバス
色につられてヒントになるアイテムが集まってくる
考具その2 聞き耳を立てる
間接街頭インタビュー。リアルな生声をモノにする
考具その3 ちょいメモ
人はすぐ忘れる!気になったら、ちょこっとメモる
考具その4 「七色いんこ」
あなたは代役専門役者兼泥棒。誰かになりきると違う世界が見える
考具その5 フォトリーディング
本と雑誌はネタの宝庫。自分の好きな宝石だけ頂戴する
考具その6 臨時新聞記者
現場、そして取材。中学生に説明できるまで理解する
第3章 展開・展開・展開!
―アイデアが拡がる考具
考具その7 アイデアスケッチ(手書き)
他人には見せなくてもいいスケッチ。あえてする紙の無駄使い
考具その8 ポストイット
目の前に威勢よく拡げる。記憶を頭の外に引きずり出すメモ用紙
考具その9 マンダラート
シンプルなフォーマットから不思議なほどアイデアが出てくる
考具その10 マインドマップ
放射状に展開する頭の中をそのまま表現してみる
考具その11 アイデアスケッチ(PC)
落書き感覚で使う。頭の中をそのまま表現してみる
考具その12 連想ゲーム
アイデアは芋づるの先にぶら下がっている。とことん追求
考具その13 オズボーンのチェックリスト
行き詰ったらこれ。迷路脱出のための処方箋
考具その14 ブレーンストーミング
他人のアイデアにただ乗り。気がつきもしなかった視点をもらう
第4章 企画=アイデアの四則演算!
―アイデアを企画に収束させる考具
考具その15 5W1Hフォーマット
基本中の基本。まずは5W1Hで条件固め
考具その16 タイトル
第一印象はやっぱり大事。聞く人の想像力を呼び起こす
考具その17 ビジュアライズ
企画は必ず「絵」になる。立体的に考えてみる
考具その18 マンダラート
5Wを一目瞭然に収めれば、全体像が明確になる
考具その19 企画書
最後に清書。誰が読んでもイメージをつかめるように
第5章 時にはスパイスを効かす!
―行き詰ったときのアドバイス
考具その20 アイデアマラソン
仕事に生活、社会問題。せっかく出したアイデアは、こっそり記録しておく
考具その21 問いかけの展開
魔術のような効き目。展開のツールがここでも大活躍
第6章 あなただけの『考具』を見つけよう!
①情報メディア
「本」「新聞」「雑誌」「テレビ」「ラジオ」「ウェブサイト」「広告」「記事」「写真集」「辞書」「年表」「地図」「カタログ」「データベース」etc.
②プロダクト
「デジタルカメラ」「携帯電話」「文房具」「ICレコーダー」「かばん」「椅子」「机」「洋服」
③リアルな環境
「人間」「空間」「音楽」「嗜好品」etc.
④オリジナルアイテム
「チェックリスト」「スクラップブック」「情報ファイル」「データベース」「テンプレート」etc.
終章 頭の働き方がシステム化することこそ、本当の『考具』かもしれない
感謝のことば
参考・引用文献