【もくじ紹介】 永田 豊志 『知識ゼロからの仕事がはかどる図解術』

フレームワークとかその手の知識を駆け足で紹介。ページ数も少なく、「こんなのがありますよ」的紹介だけに徹している感があります。すでに知っている人は復習とモレ発見のために、知らない人はとりあえず全体像をつかんで興味あるものをもっと調べて、という使い方がよさそう。

役に立つのかどうなのか疑うよりも、サッと読んでパッと試すくらいの姿勢のほうがいいと思います。今日はこれを試してみよう、くらいの気軽さで。

まずはそのとおりにやってみて、自分なりのやり方にカスタマイズして、使っていることが普通になる。守破離、ですね。もしくは3A(Accept, Apply, Adapt)。フレームワークにしろ思考法にしろ。そんなことばっかり書いてますが、私。

以下、目次の紹介です。



知識ゼロからの仕事がはかどる図解術
永田 豊志
単行本: 158ページ
出版社: 幻冬舎 (2011/05)
発売日: 2011/05



永田 豊志 『知識ゼロからの仕事がはかどる図解術』 目次

はじめに

ケーススタディで理解しながら図解術が身につく この本の読み方

こんな悩みにはこんな図を使う 図解逆引きインデックス


Part.1 業務・アイデア・情報を図で整理して日常の仕事力を上げる

Case Study 仕事が終わらず、残業続き

仕事の優先順位を見極める

プロジェクトの構成要素を洗い出す

さらに細かい業務に分解する

プロジェクトのスケジュールを理解する

今日やることをリスト化する

Case Study 営業成績をもっと伸ばしたい

理想と現実のギャップを把握する

現状の良い点・悪い点を知る

優先度の高い活動を決める

営業プロセスを効率化する

Case Study 誰もが認める企画を提案する

求められる商品を探る

自分なりに発想する

会議でアイデアを持ち寄る

アイデアを絞り込む

Column 図にタイトルをつけて一目瞭然にする


Part. 2 数字や複雑な関係を一目でわかるようにして 理解を深め、視野を広げる

● 図解に必要なアイテム①② 「枠」と「線」

Case Study 会社の動きや数字を把握したい

商品の流れを追う

上下関係や組織を明確にする

会社の組織全体を見渡す

ライバル社との関係をあらわす

商品のターゲットを絞る

企業理念を図にする

商品の多様な用途を示す

● 図解に必要なアイテム③ グラフ

売上高の内訳を知る

商品出荷台数の推移をおさえる

複数の商品の出荷台数をくらべる

売上高と利益率を比較する

Column 図でメモを取る習慣を身につける


Part.3 思考の型(フレームワーク)を使って戦略を練り、問題・課題を解決する

●図解に必要なアイテム④

フレームワーク―使い方

フレームワーク―6つの基本形

Case Study クレームの対応策を考える

Case Study イベントの準備を計画的に進めたい

Case Study 事業の見直しをしたい

外部の環境を把握する①

外部の環境を把握する②

「伸ばす事業」「やめる事業」を仕分ける

内部の環境を把握する①

内部の環境を把握する②

顧客・競合関係をおさえる

強みをいかして戦略を練る

具体的なアクションプランを立てる

Case Study 業務のマニュアルを作る

Case Study マーケティングで消費者の心をつかむ

販売方法を決定する

消費者をひきつける戦略を立てる

弱いプロセスを補強する

Case Study Webショップの売上を向上させる

Case Study 消費者の潜在的なニーズを引き出す


Column 色や塗りを使って図にメリハリをあたえる


Part. 4 PCを利用したプレゼンテーションで相手を説得し、動かす

●図のわかりやすさが明暗を分ける プレゼンテーションは図解で説得する

●こんなプレゼンは説得力ゼロ いいスライド、悪いスライドの違いを知る

●PowerPointで図を作るヒント① ソフトを使えば枠の大きさ、線の太さが自由自在

●PowerPointで図を作るヒント② フレームワークは「SmartArt」で

●PowerPointで図を作るヒント③ グラフはExcelと連動させて作成

Column 身の周りに図解の手本はあふれている


Part. 5 図を描く意義と心得をおさえる 「デキる」ビジネスマンは図を描く

●図を描くメリット① 図が理解を早く、深くする

●図を描くメリット② 仕事が効率的に進み、プライベートも充実

●図を描くメリット③ コミュニケーション上手になる

●図を描くメリット④ 紙とペンがあればいつでも描ける

●図を描くメリット⑤ 相手によって見せ方を変えられる

●図を描く心得① 最初はざっくり、だんだん細かくしていく

●図を描く心得② 「仮説思考」で結果を先読みする

●図を描く心得③ 箇条書きだけから卒業

●図を描く心得④ 「モレなく、ダブりなく」を意識する


参考資料