マーケティングを担当することになって、学びたくなって、この本を買って読んだ。もうずいぶん前のこと。今になって読み返してみると、初めて読んだときよりもわかることや連想することが多く、ちゃんと成長できているような気になれて嬉しい。
よくある、と言ってしまえばそれまでだけど、本のタイトルからしてモロにターゲットを絞り込む感じで。まさに自分はターゲットだった。ちなみに、表紙の見返し部分に「読書対象」が書いてあり、そちらはターゲットをちょっと広げようとした感じ。
読書対象本のタイトルを見て手に取った「マーケティングを学びたい人」へのダメ押し、的な?ともあれ、本当に「最初に」読んでいい本だと思います。
◎「マーケティングって何だろう」と思っている人
◎マーケティングのことをなんとなくわかっている人
◎ラクしてすぐにマーケティングを身につけたい人
◎売れる仕組みを理解したい人
◎自分を売り込む方法を知りたい人
重田 修治
単行本: 199ページ
出版社: 総合法令出版 (2004/03)
発売日: 2004/03
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以下、目次の紹介です。
重田 修治 『マーケティングを学ぶ人が最初に読む本』 目次
付録 マーケティング全体の体系図
はじめに
プロローグ ~マーケティングを知らない「ボク」
第1章 気づきの章 自分の発見にマーケティングを使う
1 ファイブ・フォース・モデル ~あんなヤツがライバルだったなんて
2 ライフスタイル ~何で毎日上司と飲みに行かなければならないの?
3 ロゴマーク ~会社のバッチでもてるヤツ?
4 ネーミング ~花を愛する剛君と格闘家の柔君
5 SWOT分析 ~子供が生まれた友達が独立した!
6 マズローの欲求5段階説 ~ボクがやりたいことは何だ?
7 ポジショニング ~ライバルは社内でのポジショニング上手だった
8 PPM ~競馬の儲けを資格の勉強に投資する
第2章 探索の章 マーケティングで外の世界を知る
9 ニーズ ~このままでは転職できないよ……
10 マーケティングリサーチ ~先輩の意見、友達の意見、オンラインで情報集め
11 生活者の分類 ~求人情報を整理したら何かが見えてきた
12 購買意思決定プロセス ~担当者はどのように評価しているの?
13 購買行動(AIDMAの法則) ~会いたくさせる履歴書のつくり方
14 セグメンテーション ~ボクの技術を活かせる会社とは?
15 ターゲティング ~ボクの技術を買ってくれる会社とは?
第3章 思考の章 マーケティングを使って売り込む要素を知る
16 マーケティングミックス(4P) ~どうやって自分の何を売り込もうか?
17 流通チャネル ~直接売り込むか、エージェントを通すか?
18 コミュニケーションミックス ~本当の自分を伝えるために
19 パッケージング ~第一印象の重要性
20 スキミングとペネトレーション ~難しい給料の交渉
21 ブランド ~やっぱり有名企業がいいのだろうか?
第4章 休日の章 街角でマーケティングを学ぶ
22 ピーアール(PR) ~新聞を読んでいて気がついたこと
23 広告(AD) ~電車に乗っていて気がついたこと
24 販売促進(SP) ~街角で気がついたこと
25 価格設定 ~チケットを落とした彼女の反応
26 サービス消費 ~テーマパークで何を買ったのか?
27 買い方 ~雰囲気で買っちゃった
第5章 旅立ちの章 お客の立場でマーケティングを考える
28 ワン・トゥ・ワン・マーケティング ~気に入った企業の担当者に直接連絡する
29 パーミッションマーケティング ~勝手に連絡してくるエージェント
30 バイラルマーケティング ~自然に拡がる優秀なボクの噂
第6章 活躍の章 会社でマーケティングを使う
31 イノベーター理論 ~ベンチャー企業に参加する人たち
32 競争地位戦略 ~チャレンジャーとして採るべき戦略
33 プロダクトライフサイクル ~新製品の開発は必要なの?
34 アンゾフの成長ベクトル ~新製品の開発を続けるべきか?
35 3つの基本戦略 ~どうすれば差別化できるのか?
第7章 悟りの章 マーケティングを知って身についたこと
36 顧客満足 ~満足があるところに利益がある
37 マーケティングの視点 ~マーケティングを知って見方が変わった
38 生活者、商品 ~マーケティングを知って新しいモノが見えてきた
39 ライフタイムバリュー ~マーケティングを知ってこんなに生涯収入が増えた!
40 4つのブランド戦略 ~僕はブランド!
エピローグ ~マーケティングを知った「ボク」の一生
索引
おわりに
重田 修治
単行本: 199ページ
出版社: 総合法令出版 (2004/03)
発売日: 2004/03
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