【もくじ紹介】 阿部義彦、池上重輔 『日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築く』

以下、目次の紹介です。
















日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築く
安部 義彦 池上 重輔
ファーストプレス
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はじめに



第Ⅰ部 ブルー・オーシャン戦略の成功事例


章 ブルー・オーシャン戦略を体現する製品 ― 任天堂Wii

縮小するゲーム市場において脅威の快進撃をするWii

次世代ゲーム機のレッド・オーシャン戦略(既存の競争軸)は、アーケードゲーム機を目標とする機能強化

バリュー・カーブが示す家庭用ゲーム機の進化の方向

Wiiを創り出した任天堂のブルー・オーシャン戦略

未開拓の、巨大な需要を創り出す

Wiiのブルー・オーシャン戦略策定手順

社内の意識改革は最初から



第Ⅱ部 ブルー・オーシャン戦略の概要


章 新しい需要を創造することが、ブルー・オーシャン戦略の目的

レッド・オーシャン戦略とブルー・オーシャン戦略

戦略の方向性と実行する方法論を提示する

ストラテジック・ムーブを分析単にに据える 

ミニケース アップル


章 ブルー・オーシャン戦略における3つの主要素と全体像

ブルー・オーシャン戦略の3つの中核要素

バリューとイノベーションを結び付ける

全社を巻き込んでブルー・オーシャン戦略を実行する

新市場創造を拒む6つのリスクに適切に対処する


章 ブルー・オーシャン戦略の比較対象としてのレッド・オーシャン(競争)戦略

レッド・オーシャン戦略が意味するもの

ポーター型競争戦略のドグマ

コトラー型マーケティング戦略のドグマ 

ミニケース 自動車業界と携帯電話業界/アサヒビール


章 バリュー・イノベーションとブルー・オーシャンの基本ツール

買い手にとっての「バリュー」を正しく理解する

戦略で「バリュー」を高めるバリュー・イノベーション

バリュー・イノベーションの基本ツールを使いこなす

戦略キャンバスとバリュー・カーブ/新しいバリュー・カーブを構築するためのフォー・アクション・フレームワーク/ブルー・オーシャンを創造するバリュー・カーブの特徴/バリュー・カーブの見方



第Ⅲ部 ブルー・オーシャン戦略の活用

章 ブルー・オーシャン戦略のプロセス

レッド・オーシャン型戦略策定プロセスとブルー・オーシャン型戦略導入プロセス

戦略キャンバスで現状を確認する ― プロセス1…覚醒

新市場の方向性を見つけ出す ― プロセス2…現地探索

市場の境界を引き直す6つのパス(Six Paths)/カリスマではない、普通のビジネスパーソンのための6つのパス/ノン・カスタマーの3つのグループに目を向ける/戦略キャンバスを確認する3つのチェックポイント

あるべき戦略案を検証する ― プロセス3…戦略の見本市

新しい戦略を社内に浸透させる ― プロセス4…コミュニケーション 

ミニケース 証券業界と科学素材業界/iモード/明光義塾/ネスレ/ゲーム機器メーカー/QBハウス/ユニクロ/NOVA/セコム/シマノ/アドバンテッジパートナーズ/アスクル/テイクアンドギブ・ニーズ/皇居マラソンのランナーと、近くの銭湯の関係/インターネット・オークション


章 正しい順序で戦略を考え利益を上げる

手堅いビジネスモデルを作る

買い手にとってのユーテリティを高め、需要を喚起する

買い手の経験を広く捉える「バイヤー・エクスペリエンス・サイクル」/ユーテリティを生み出す「バイヤー・ユーテリティ・マップ(買い手の効用マップ)」

売上を最大にできる価格を設定する

プライス・コリドー・オブ・ザ・マス ステップ1 買い手の密集する価格帯を見極める/プライス・コリドー・オブ・ザ・マス ステップ2 買い手の密集する価格帯で価格を決める

十分な利益を上げるためにコストを管理する

ブルー・オーシャン戦略の有用性を確認する 

ミニケース T型フォード/IHクッキングヒーター


章 ブルー・オーシャン戦略の実行

ブルー・オーシャン戦略を最後まで実行する

認識のハードルの克服 ― 現状に浸り切った組織を変革の必要性に目覚めさせる/経営資源のハードルの克服 ― 経営資源の不足を補う/士気のハードルの克服 ― 従業員を奮い立たせる/社内政治のハードルの克服 ― 膨大な利害関係からの抵抗を排除する

戦略の完遂に大きく影響する手続きの公正性

フェア・プロセスを支え合う3つの要素/フェア・プロセスを実行する効果

開拓した新市場を継続的に維持する

模倣を防ぐ8つのメカニズム/成功するブルー・オーシャン戦略は、複数の模倣を防ぐメカニズムが働く

ブルー・オーシャン戦略を見直し、刷新する 

ミニケース アスクルの本社移転/コマツ/首都高速道路/北海道日本ハムファイターズ



第Ⅳ部 よくある質問とその回答


章 活用のためのQ&A

既存マーケティングとの違いは?

バリュー・イノベーションと他のイノベーション戦略との違いは?

バリュー・イノベーションはコストを下げるというが、高価格ビジネスやいまよりも価格を上げるという戦略には使えないのか?

3つの柱はすべて必要なのか?戦略キャンバスを描き直すだけではいけないのか?

ティッピング・ポイント・リーダーシップやフェア・プロセスがないとどうなるのか?

大手企業やベンチャー企業も活用できるのか?

過去の成功事例はわかるが、今後に使えるのか?

策定から実行まで、どの程度の時間がかかるのか?

どのような体制でするといいのか?

具体的な戦略ビジュアル化プロセスの進め方はどうすればいいのか?



共著者の言葉

本書に登場する企業事例一覧

参考文献

日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築く
安部 義彦 池上 重輔
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