自分が関わっているビジネスはそのうちのほんの数個。他のビジネスについて興味はあるけれど、それらを調べる時間と自分のビジネスを追求する時間、どちらが大事かと言われるとやはり後者なのかと思う。かといって他のビジネスから学べることは多い。
フレームワークという切り口から世の中を見る、という姿勢。何も持たずに見るよりは効率的。そんなことを考えた。使いこなす、の第一歩はその視点を持つことと言える。まずは視点を持とう、たくさん。
牧田 幸裕
単行本(ソフトカバー): 206ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2009/12/11)
発売日: 2009/12/11
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以下、目次の紹介です。
牧田 幸裕 『フレームワークを使いこなすための50問』 目次
まえがき
PART 1 なぜ経営戦略は機能しないのか?
Q1 なぜ経営戦略は機能しないのか?
Q2 なぜフレームワークを正しく使えないのか?
Q3 経営戦略はどういう構造にわけられ、どういうプロセスを経て策定されるのか?
Q4 全社戦略ではどのようなフレームワークを使って何を策定するのか?
Q5 BCG-PPMは、なぜ全社戦略の策定でのみ使われるのか?
Q6 BCG-PPMの縦軸と横軸は何を意味しているのか?
Q7 BCG-PPMのそれぞれの象限の事業の特徴は何か?
Q8 BCG-PPMの間違った使い方、また、使ってはいけない場合とはどういうものか?
Q9 全社戦略や事業戦略は必ず策定しなければならないのか?
Q10 組織は戦略に従う、戦略は組織に従う、どちらが正しいのだろうか?
PART 2 なぜ現状分析は機能しないのか?
Q11 情報収集と現状分析の違いは何か?
Q12 なぜ多くの日本企業の現状分析は「分析」にならないのか?
Q13 現状分析のフレームワークにはどのようなものがあり、一番大きな枠組みは何か?
Q14 3つのCをどういう順番で分析し、何を明らかにすればよいのか?
Q15 SWOT分析は、それぞれの要素をどういう順番で分析したらよいのか?
Q16 市場分析を行う目的は何か?どの要素をどのフレームワークで分析するべきか?
Q17 マクロ環境分析で明らかにしたいことは何で、それぞれどのタイミングで必要となるのか?
Q18 5Fs分析で明らかにしたいことは何で、どのタイミングで必要となるのか?
Q19 顧客分析で明らかにしたいことは何で、どのタイミングで必要となるのか?
Q20 競合分析はどのようなプロセスで行われるのか?
Q21 バリューチェーン分析で明らかにしたいことは何で、どのタイミングで必要となるのか?
PART 3 なぜ戦略策定は機能しないのか?
Q22 なぜ戦略策定は機能しないのか?
Q23 戦略策定のパターンはどれだけ存在するのか?
Q24 コストリーダーシップを採るべき企業はどういう企業か?
Q25 コストリーダーシップと低価格戦略は同じなのか?
Q26 差別化や集中を採るべき企業はどういう企業か?
Q27 差別化も集中も特定市場をターゲットとしているように見える。その違いは何なのか?
Q28 なぜ差別化は機能しないのか?
Q29 コストリーダーシップと差別化は両立できないのか?
Q30 コトラーのリーダー企業とポーターのコストリーダー企業は同じか?リーダー企業はどのような戦略を採るべきか?
Q31 業界2位企業はチャレンジャーなのか?
Q32 チャレンジャーと差別化は同じなのか?
Q33 フォロワーとはどういう企業で、フォロワーで成功するにはどうしたらよいのか?
Q34 ニッチャーと集中を採用する企業は同じなのか?
Q35 戦略を機能させるためにポーターやコトラーをどう活かせばよいのか?
PART 4 なぜ中期経営計画は計画どおりに実行されないのか?
Q36 中期経営計画には、どのような構成要素(コンテンツ)が必要となるのか?
Q37 中期経営計画にはなぜ利益拡大と成長の要素を入れなければならないのか?
Q38 中期経営計画が「えいや!」と「気合」で作られてしまうのはなぜなのか?
Q39 中期経営計画の目標と実現施策はなぜ乖離しがちなのか?
Q40 経営企画部が出す施策に、どうして現場はヤル気をなくすのか?
Q41 あきらめムードを蔓延させないよう、経営人やマネジャーはどう動くべきか?
Q42 WBSを策定する際のキモは何か?
Q43 WBSの実行管理、効果検証はどのように行ったらよいのか?
Q44 実行施策を現場で継続させるにはどうしたらよいのか?
Q45 実行計画を経営人やマネジャーはどう評価し、どう次のアクションに結びつけたらよいのか?
PART 5 経営戦略を機能させるための必須スキル
Q46 戦略立案担当者が戦略を機能させるために必要なスキルは何か?
Q47 事業成功のキモを発見するには、どのようなトレーニングを行えばよいのか?
Q48 仮説思考力を強化するには、どのようなトレーニングを行えばよいのか?
Q49 「策定」された戦略を「現場」に落とし込んで実行してもらうためにはどうしたらよいのか?
Q50 戦略立案担当者はどうすれば戦略を機能させ続けられるのか?
あとがき
参考文献
牧田 幸裕
単行本(ソフトカバー): 206ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2009/12/11)
発売日: 2009/12/11
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