「ハイ・コンセプト」とは、
・ パターンやチャンスを見出す能力
・ 芸術的で感情面に訴える美を生み出す能力
・ 人を納得させる話のできる能力
・ 一見ばらばらな概念を組み合わせて何か新しい構想や概念を生み出す能力
など。
「ハイ・タッチ」とは、
・ 他人と共感する能力
・ 人間関係の機微を感じ取る能力
・ 自らに喜びを見出し、また、他の人々が喜びを見つける手助けをする能力
・ ごく日常的な出来事についてもその目的や意義を追求する能力。
など。
「六つの感性(センス)」
・ デザイン
・ 物語
・ 調和
・ 共感
・ 遊び
・ 生きがい
これからは、仕事はどんどんコンピュータや低賃金の地域に取られる、個人は「六つの感性(センス)」を磨き「ハイ・コンセプト」と「ハイ・タッチ」を身につけることで仕事上の成功や生活上の満足を得られるはずだ、ということ?
Amazonにおける内容紹介はこちらから 『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』
Amazonにおけるカスタマーレビューはこちらから
以下、目次の紹介です。
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
ダニエル・ピンク
単行本: 349ページ
出版社: 三笠書房 (2006/5/8)
発売日: 2006/5/8
商品の寸法: 20 x 14 x 3 cm
Amazonカスタマーレビュー
ダニエル・ピンク 『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』 目次
★訳者解説 ―― これからの日本人にとって必読の教則本 大前研一
[はじめに] 「専門力」ではない「総合力」の時代!
第一部 「ハイ・コンセプト(新しいことを考え出す人)」の時代
1 なぜ、「右脳タイプ」が成功を約束されるのか
私たちは「どこ」へ向かって走っている?
「二つの脳」の驚くべき役割分担
はじめて明かされた「右脳」の神秘
いまだまかり通る「とんでもない誤解」
「細かいこだわり」か「全体像」か
「人の顔」から一瞬ですべてを読み取る能力
バランスのとれた「右脳プラス左脳思考」とは
2 これからのビジネスマンを脅かす「3つの危機」
原因は、「豊かさ、アジア、オートメーション」
第一の危機 ―― 「過剰な豊かさ」がもたらす新しい価値観
第二の危機 ―― 次から次へと湧き出す「競争相手」
第三の危機 ―― そんな脳では、すべて「代行」されてしまう!
この「ジリ貧パターン」からは、医者や弁護士でさえ抜け出せない
3 右脳が主役の「ハイ・コンセプト/ハイ・タッチ」時代へ
「体力頼み」から「左脳の勝負」へ、そしてこれからは――
今の仕事をこのまま続けていいか――3つのチェックポイント
「MBA型」人材か「MFA型」人材か
ペーパーテストや面接では計りきれない能力
あなたの「最大のエネルギー」はいつ出るか
第2部 この「六つの感性(センス)」があなたの道をひらく
これから求められる「六つの感性(センス)」とは?
1 「機能」だけでなく「デザイン」
「実用性」←→「有意性」
これが新しい時代の「教養課程」
「有名デザイナー製のトイレブラシ」が示している事実
デザインとはビジネスであり、ビジネスとはデザインである
未来を「設計」できる人
2 「議論」よりは「物語」
誰でもすぐにタダで検索できる時代の「情報の価値」
『英雄の旅物語』という永遠不滅の「成功パターン」
ヒューレット・パッカードも3Mもゼロックスも始めたこと
「思わず買ってしまうワイン」の秘密
治療に大きな成果を上げている「物語医学」
3 「個別」よりも「全体の調和(シンフォニー)」
バラバラの断片をつなぎ合わせてみる力
「見たまま」を絵に描く人、「頭の中」を絵にする人
「これから成功する可能性大」の3タイプ
・「境界」を自分で超えていく人
・何か「発明」できる人
・巧みな「比喩」が作れる人
「先見の明に優れた人」の共通項
「全体像」をつかむ能力
4 「論理」ではなく「共感」
まずは1分間、この話を読んでください
エクマン博士の大実験
「いつわりの笑顔」と「心の奥底からの笑顔」
患者の生死を分けた担当医の「話を聞く力」
「コンセプトの時代」には、”中性的な思考”が不可欠
5 「まじめ」だけでなく「遊び心」
「遊び心」があると右脳が活性化する
米軍が「テレビゲーム」を作ってやらせる意図
トレンドをつかみ、関連性を描き、全体像を理解する格好の手段
「心の知能指数」が高い人は、脳をバランスよく使える
「笑いクラブ」の実践エクササイズ
「満足のいく人間関係」が持てる人の習慣
6 「モノ」よりも「生きがい」
私たちを突き動かす「最強のエンジン」
「仏教」と「科学」が目指している同じゴール
仕事場にも「精神性」を持ち込んだ企業が伸びる
「愉快な人生」よりも「良い人生」を
「迷路」があなたをもっと自由にする
[あとがき] これからの成功者と脱落者を分ける3つの「自問」
